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9月23日は横浜カーフリーデー2006「歩けば街が見えてくる」

2004年から毎年開催されている「横浜カーフリーデー」は、市民主催による、世界でもユニークな活動として注目されています。今年も約60の市民団体が参加して、日本大通りとイセザキモール5丁目をカーフリーゾーン(道路を車から解放する)にして、横浜公園を含めたエリアでさまざまなイベントが行われます。

「カーフリーデー」は1997年にフランスの地方都市ラ・ロッシェルで、「車のない日」が実施されたのを端緒として、フランス、イタリアを中心に広がりました。2000年にEUのプロジェクトとしてヨーロッパ全体に広がり、2004年には日本から横浜を含めた3都市が支援都市として参加、2005年には日本からは5都市、台湾、韓国も参加して世界中で1108の都市がカーフリーデーを実施しました。

都市活動における自動車のありかたや、公共交通の見直しからはじまって、地球環境や都市文化、都市生活の質の問題等を考えるきっかけにしよう意図で行う「カーフリーデー」は、いわゆる「歩行者天国」とは、目的、内容がまったく異なるものです。

私たち市民が交通規制を伴うイベントを行うことは、とてもたいへんなことです。地域の利害関係や法律等の規制を細かく調整していくことは、それぞれ小規模な私たち市民団体にとって、行政との協働における格好の鍛練の場となっています。幸い、昨年は日本で初めて車両の交通止めを伴うカーフリーデーを実施し、今年はさらに若干エリアを拡大して開催することができました。私たちは、2009年の横浜開港150周年に向けて、横浜中心部の広いエリアで道路を解放して、街の未来を体験し、自分達で創る自分達の街を考えることに繋げていきたいと考えています。

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  カーフリーデー・ジャパン

 

更新06/09/19    




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